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小野裕之(おのひろゆき)消化器内科医 |
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お腹を切らず胃ガンを治すなら小野医師
画期的最先端治療をする器具(I Tナイフ)先端の丸い玉で胃壁に穴があくのを防ぎ金属部分に電流を流しガンを切除する器具、2006年4月保険適用
大きなガンなら外科手術をしなくてはならないが
I Tナイフを使えば口から入れる内視鏡のみで終わるため
全世界から注目が集まってる
日本全国各地から大勢の患者さんが集まってきてます。 |
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外科手術をして胃ガンを取る?取らない? |
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胃を切ると後遺症がどうしても残ってしまう。
食べた後、具合が悪くなったり
今まで通りに食べられなかったり
食べた後に吐いてしまったりという{ダンピング症候群}
が一定の確率で起こる。 |
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内視鏡で胃ガンを取る。 |
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内視鏡で取った場合は基本的には後遺症はほとんどない
今まで通りの生活が出来るということは、
メリットが非常に大きい。
口から入れる器具は今までは(スネア)と呼ばれる器具
でしたが今後ITナイフ(アイティーナイフ)器具が増える事を
願いたいです。 |
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所在地 |
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静岡県立静岡ガンセンター |
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〒411-8777
静岡県駿東郡長泉町下長窪1007
電話 055-989-5222(代)
FAX 055-989-5783
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