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癌研有明病院
〒１３５ー８５５０
東京都江東区有明３−１０−６
電話０３−３５２０−０１１１
霞富士雄
（乳腺外科部長）的確な進行度判断にもとづく治療法の選択、
乳房温存にも高実績
荷見勝彦
（婦人科部長）子宮ガンの理論と臨床、
治療の基礎研究にも多くの実績をのこす |
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ＪＲ東京総合病院
〒151-8528 東京都渋谷区代々木2-1-3
TEL：代表 03-3320-2200
川端隆志
（外科医長）早い時期から乳房温存治療を推進。
データに基づく化学療法を導入 |
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東京医科大学病院
〒１６０−００２３
東京都新宿区西新宿６−７−１
電話（代表）０３−３３４２−６１１１
高山雅臣
（産婦人科主任教授）内視鏡、ＣＴなど最新診断を採用、
光線、免疫治療なども併用する |
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千葉県がんセンター
〒260-8717 千葉県千葉市中央区仁戸名町666-2
.電話番号, 043-264-5431
宮内 充
（乳腺外科医長）細胞診による早期診断が好調、
高レベルの乳房温存手術が好評 |
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北里大学病院
０４２−７７８−８１１１
蔵本博行
（婦人科教授）予後のケアに重点。
妊娠・出産が可能なレーザーなどの治療効果大 |
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大船中央病院
〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船6-2-24
電話０４６７−４５−２１１１
雨宮 厚
（乳腺外科部長）可能なかぎり乳房温存を図る治療で、
１４００例の実績を挙げている |
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[乳ガン]
南雲吉則（東京・ナグモクリニック院長）
霞 富士雄（かすみ）（癌研究会付属病院乳腺外科部長）
岩瀬 哲（さとる）（東京大学医学部付属病院放射線科）
馬場紀行（東京共済病院外科）
雨宮 厚（大船中央病院乳腺外科部長）
元村和由（大阪府立成人病センター第3外科医長）
北村 薫（九州大学医学部付属病院第2外科）
[子宮ガン]
工藤隆一（札幌医科大学医学部付属病院院長・産婦人科教授）
吉川裕之（筑波大学付属病院産婦人科教授）
野澤志朗（慶応義塾大学病院産婦人科教授）
清水敬生（よしお）（癌研究会付属病院婦人科医長）
蔵本博行（北里大学病院産婦人科教授）
藤井信吾（京都大学医学部付属病院産婦人科教授）
植木 実（大阪医科大学付属病院産婦人科教授）
塚本直樹（国立病院九州がんセンター院長）
波多江正紀（鹿児島市立病院産婦人科部長） |
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